長崎の友人を訪ねていったときのこと、長崎観光を終え宮崎へ帰る途中に「有名な神社だから・・・」
という理由でほんのちょっと立ち寄ってみました。
日本三大稲荷のひとつで、九州の神社では「太宰府天満宮」に次ぐ参拝客で賑わっているようです。
確かにこの日も人が多かった・・・。
1687年、鹿島藩主である鍋島直朝の夫人「萬子媛(まんこひめ)」が、
稲荷大神の御分霊を勧請されたことが始まり、とのこと。
とりあえず、写真を数枚撮ります。
どうです!
立派でしょ!
圧倒されます!
とりあえず、写真のご紹介だけ・・・。(-_-;)
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