掌蹠膿疱症

掌蹠膿疱症の原因皮膚症状を根本対策

◇まず最初にお伝えしたい事

今まで掌蹠膿疱症(しょうせきのうほうしょう)や尋常性乾癬(じんじょうせいかんせん)などの専門相談を続けてきた中で、まず皆様にお伝えしたいことがあります…。

それは、『掌蹠膿疱症は不治の病ではなく、改善可能な皮膚疾患である!!』という事です。

確かに掌蹠膿疱症は難治性の皮膚疾患であり、10年、20年と悩まれている方も多い皮膚疾患です。どうせ治らないと諦めている方もいらっしゃるかもしれませんが、不治の病では決してありません。

薬匠堂でも数多くのご相談を頂き、独自の漢方対策を実践しておりますが、沢山の方が実際にこの難治性疾患を乗り越えていらっしゃいます。(関節の痛みを伴う事が多いのも特徴ですが、この関節の痛み程度なら服用後1か月で楽になる方は非常に多いです。)

長年悩んでいる方も、症状が酷い方も、まだまだ諦めるには早いです。解決方法は必ず見つかりますので、まずはご相談ください。

◇掌蹠膿疱症の病状経過報告

症例1

※経過、効果の度合いには個人差があります。

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対策前 対策後3カ月

症例2

※経過、効果の度合いには個人差があります。

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対策前 対策後1カ月

症例3

※経過、効果の度合いには個人差があります。

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対策前 対策後1カ月

症例4

※経過、効果の度合いには個人差があります。

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対策前 対策後3カ月

症例5

※経過、効果の度合いには個人差があります。

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対策前 対策後2カ月

症例6

※経過、効果の度合いには個人差があります。

対策前 手のひら 対策後 手のひら
 対策前 足の裏  対策後 足の裏
対策前 対策後6カ月

※担当医師から完治のお墨付きをいただきました。詳しい経過報告がこちらからご覧いただけます。

症例7

※経過、効果の度合いには個人差があります。

対策前 対策後6カ月

症例8

※経過、効果の度合いには個人差があります。

対策前 対策4カ月 対策9カ月

症例9

※経過、効果の度合いには個人差があります。

対策前 対策後1カ月

◇掌蹠膿疱症を根本的に改善するための必須条件

掌蹠膿疱症は自分自身が作り出した疾患であり、ほとんどの方が明確な要因を抱えています。自分で作り出した疾患であるなら、必ず明確な要因があり、それが改善への突破口となります。そして、それを探し出し根本治療を施すのが漢方医学の神髄でもあります。

患者様に合った対策や必要な漢方は様々ですが、以下の2点をしっかりと見極めることが掌蹠膿疱症を乗り越えるために必須の条件となります。

【条件1】患者様の免疫環境が乱れた要因を把握する‼

結果:乾癬を発症した原因が明確になる

発症した経緯や今までの治療内容、血液データ等を確認しながら、なぜ掌蹠膿疱症を発症したのか、そして現在の具体的な免疫環境を把握します。なぜ発症したのか明確になることで、根本的に免疫環境を整える対策が可能となります。

【条件2】90~150項目のチェックで、体質的要因を把握‼

結果:症状が長引く原因が明確になる
結果:症状を繰り返す原因が明確になる

男性でも最低90項目のチェック項目があり、女性は約150項目の細かな体質チェックを行い、症状が長引く要因・繰り返す要因を把握します。問題となる体質を改善することで、症状の改善スピードを早め、症状が繰り返さないように対策することが可能となります。

同じ掌蹠膿疱症患者様でも、発症した経緯や、症状の出方、体質などは間違いなく違います。

薬匠堂では患者様によって必要な対策方法を見極め、その対策に必要な漢方を処方することで、掌蹠膿疱症の改善成功率を格段に向上させることに成功しました。

私たちが注視するポイントや、独自に築き上げた掌蹠膿疱症の対策方法をお伝えさせて頂きますので、一度ご覧ください。

掌蹠膿疱症は自分を見つめ直すことが出来れば、間違いなく改善可能な疾患です。

◇掌蹠膿疱症患者様の共通点

今まで掌蹠膿疱症の対策を続けてきた中で、掌蹠膿疱症と診断され長年悩んでいる方には様々な共通点があることが分かりました。

≪発症時期に関する共通点≫

  • 『仕事に関係する大きなストレスがあった(同僚や上司・取引先との関係)』
  • 『仕事が忙しくて、肉体的にも精神的にも疲れていた』
  • 『家庭のストレスが強かった(子供・嫁姑・夫婦間の関係)』
  • 『友人関係でのストレスが強かった』
  • 『新しい環境で大きなストレスがあった(就職・転職)』

これは専門相談を続けているからこそ分かる部分なのですが、掌蹠膿疱症で悩んでいる方のほとんどが、度合いの違いこそあれ、精神的な部分がおおきく関与していると強く感じます。

なぜなら、掌蹠膿疱症は『自己免疫性疾患』と言われており、患者様自身の免役環境が大きく関わってくる疾患なのです。

大きなストレスがかかることで自律神経が乱れ、免疫環境も乱れてきますので、そこまで含めた対策を行うことが非常に重要なのです。

≪治療に関する共通点(疑問点)≫

  • 『ステロイドを使用し、痒みはないが症状は広がっている』
  • 『症状がぶり返すたびに、ステロイドを繰り返し使用している』
  • 『ステロイドが徐々に強くなっているが、このままで大丈夫か不安』
  • 『ステロイドを使用しても効果がなかったので、現在は使用していない』
  • 『ビオチンが有効と聞いて使用しているが、いまいち効果が分からない』

今、こちらのホームページををご覧になっている方も、ほとんど同じような方だと思います。なぜなら、掌蹠膿疱症と診断されたということは、病院に現在通院中か以前通院していた方です。

そして、ほとんどの病院での治療はステロイドによる対症療法だからです。光線治療やビオチンを使用する場合もありますが、ステロイドを使用している、もしくは使用していた方がほとんどのようです。

ステロイドは皆さんご存知のように症状を抑えるお薬なので、根本的な治療とは言えません。

最初は効いていたステロイドも次第に効かなくなったり、強いステロイドに処方変更したりなど『このままで本当に大丈夫なのか?』と不安に感じる患者様が非常に多いと感じます。

また、ビオチンに関しても、体にとって必要なものということは間違いありませんが、根本的に治療するには足りない部分があるのです。

≪症状に関する共通点(切実な悩み)≫

  • 『最初は足の裏(手のひら)だけだったのが、手のひら(足の裏)にも広がっている』
  • 『治まったと思っても、繰り返し出る症状が辛い』
  • 『膿疱が破けた後の痛みが辛い(乾燥)』
  • 『皮膚だけでなく、鎖骨など関節の痛みが辛い』
  • 『足の裏の症状が酷く、歩くのも辛い状態』
  • 『以前は旅行が趣味だったが、今はほとんど家にいる』

症状の度合いや部位などはその方によって違いますが、繰り返し出る症状などは掌蹠膿疱症の特徴であり、それによって今までの生活リズムまで狂ってしまいます。

症状が出ることによってのストレスや好きなことを我慢する事でのストレスも非常に強く、負のスパイラルとなり長い間悩み続ける原因となるのです。

この負のスパイラルを断ち切るための対策が漢方対策ともいえますし、漢方対策の最も得意とするところなのです。

◇薬匠堂で実践する『掌蹠膿疱症』の漢方症対策

≪発症する原因となる免疫環境を整える≫

前述したように、掌蹠膿疱症は自己免疫性の皮膚疾患です。掌蹠膿疱症で悩んでいる方は様々な要因により免疫システムが乱れた状態に陥っておりますので、根本的に改善するためには、免疫システムを正常に戻すための対策が必須となります。

主な対策としては、

1.免疫細胞のコントロール対策

★免疫(白血球)は高すぎても低すぎてもいけません。また白血球にもリンパ球、顆粒球、好中球などがありますが、このバランスが悪くても免疫環境が整っているとはいえません。
免疫異常を整える=免疫細胞のバランスを整えるということでもあり、そのために必要な対策を行います。

2.補腎対策

★漢方医学では免疫システムをコントロールするのは『腎』と捉えます。問診の結果『腎』の衰えが目立つ方は内臓レベルでしっかりと整える必要があります。

使用する漢方は患者様の体質や状況によって当然変わりますが、大きく分けると上記2ポイントが対策内容となります。

≪体質的要因を整え、皮膚症状を徹底的に改善≫

身体の中を対策することが根本改善するために必須の対策ではありますが、現在出ている症状を対策することも改善スピードを上げるためには非常に重要になってきます。

1.清熱(不要な熱を排除する)

★皮膚の赤みが強いという事は、痒みがあろうがなかろうが炎症が強いという証拠です。不要な熱を排除することで元通りの皮膚に近付いていくのです。

.活血(滞った血液の流れを改善)

★特に女性に多いのが、お血(おけつ)といわれる、血流が悪化している状態です。血流が悪くなることで、炎症の助長に繋がってしまうのです。

3.補肺

★漢方医学では皮膚と肺が繋がっていると捉えます。肺は呼吸に関係していますが、皮膚も呼吸をしているという観点から、臓器レベルで対策していきます。

≪自律神経の乱を整える≫

自律神経の乱れは免疫システムの乱れに繋がり、症状があるだけでもストレスが強く悪循環に陥ってしまいます。特に女性の場合はこの部分まで対策する方が多いです。

気滞の改善(自律神経を整える)

★気の滞り(気滞)=自律神経の乱れであり、免疫環境が乱れやすい要因となります。また、交感神経過緊張状態に陥ると結果的に不要な熱を生じさせる要因となります。女性の場合は生理の状況を伺っても気の滞りが強い方が多いため、この部分を優先的に対策する場合もあります。

◇掌蹠膿疱症対策の症例

■症例① 40歳 女性

※経過、効果の度合いには個人差がございます。
症状:ステロイドで抑制しているが、痒みはある。
部位:手のひら、足の裏
ステロイド:現在も使用中

≪体質≫

・顔がほてる
・手足の先のみ冷える
・足などの下半身がむくみやすい
・慢性的に肩こり・首のこりがある
・便秘気味(水分摂取量も少ない)
・イライラして怒りっぽい
・神経質で心配性
・舌裏の静脈が膨らんでいる

≪ご相談内容≫

10年ほど前に症状が出始め、当時はストレスが強かった。
数年前に病院で掌蹠膿疱症と診断され、ビオチン、アンテベート軟膏を処方される。
2種併用で対策スタート。

≪対策開始1か月後≫

今まではステロイドを使用しても、痒みが気になっていたが漢方対策を始めてから、皮膚状態が良くなっている。まだ症状自体は残っているので、このまま頑張っていきたい。

≪対策開始3か月後≫

1か月目以降もしばらくは調子が良かったが、ここ最近は季節の変わり目のせいか再度症状が出始めた。
お酒を飲む機会は多かった。

≪対策開始6か月後≫

根気よく飲み続けたところ、再度少しずつ良くなってきた。しばらくは同じ内容で続けていきたい。

≪考察≫

問診を行った際、仕事のストレスなどから自律神経の乱れが強い状態だった。反応は早く最初は順調に効果が出ていたが、その後退してしまう。

詳しく状況を伺ったところ、お酒を飲む機会も多かったようだが、独自に量を減量して服用していたことが分かる。

漢方対策だけでなく、私生活を見直すことも大事という事が非常に分かりやすい実例であった。

■症例② 50歳代 男性

※経過、効果の度合いには個人差がございます。
症状:熱感がある 痒みない(ステロイドの効果)
他の症状:鎖骨が痛む
部位:手のひら、足の裏
ステロイド:現在も使用中(3年)

≪体質≫

・手足の先のみ冷える
・寒がり
・多少肩こり・首のこりが気になる

≪ご相談内容≫

10代の頃に発症。30歳過ぎてから一度改善に向かって落ち着いていたが、40代後半で、再度症状が酷くなる。
ステロイドは毎日使用しており、使用中はよくなるが、中断すると悪くなる状態が繰り返している。
ビオチン、ミヤリサンを2年程飲んでいるが、効果はイマイチわからない。
2種併用で対策スタート。

≪対策開始4か月後≫

漢方服用後3か月目ぐらいから少しずつ変化が出てきた。
手のひら、足の裏の痒みも違和感がある程度に落ち着いており、膿疱が出来る期間も長くなってきた。

≪対策開始6か月後≫

症状はほとんど気にならなくなった。今後どういうスケジュールで対策を進めていくのか知りたい。
※2種併用の減量パターンで継続

≪対策開始9か月後≫

減量した後も、皮膚の状態は良好。
このままの状態が続けば、さらに漢方も減らせるのではないかと期待している。
※2種減量パターンを1種に減らして継続対策中

≪考察≫

男性の患者様で、問診した際も大きな体質的な問題点は見受けられなかった。長年悩まれていた方だったので、最初はなかなか効果を得られなかったが、免疫対策と同時に徹底的な炎症対策を根気よく行うことで、次第に改善がみられるようになる。

変化が出るまでには時間がかかり、途中処方変更することも視野に入れたが、焦らずじっくりと対策出来たことで現在の状態につながった実例。

※徐々に量を減量しながら対策を進める。いずれ漢方を外していく予定で継続対策。

その他の症例はこちらからご覧いただけます。

◇漢方掌蹠膿疱症対策の流れ

薬匠堂で対策する場合は、対策開始から漢方を減量するまで次のような流れで進めていきます。

① 患者様からのご相談連絡

患者様から電話やメールでのご相談を頂きます。
今までの治療経過、服用している薬の種類、現在の皮膚症状・体質などを細かく伺います。
※もちろんご来店頂いてのご相談も可能です。

② 処方内容のご提案(ご費用に関して)

上記内容を細かくチェックし状況を把握したうえで、患者様に必要な対策を検討し、処方内容をご提案します。

この時点で対策に必要な漢方の種類やご費用の説明を詳しくさせていただきますが、 通常患者様に必要な対策に合わせて1~3種類の漢方を使用し、対策していきます。

薬匠堂で漢方対策する場合、『9,000円~  』が30日分の目安のご費用となります。
※9,000円は1種類の漢方で対策出来た場合の金額です。

③ 漢方対策スタート

処方内容を決定し、漢方対策を始めるとなった時点で薬匠堂より漢方薬をお送りいたします。
漢方薬の服用方法、服用のタイミングなどは資料やお電話で詳しくご説明いたします。

④ 対策途中での経過報告

対策をスタートしてからは途中途中の経過報告でご連絡ください。

30日間隔で対策を進めていきますが、こちらから自動的に2か月目以降の漢方をお送りすることはありませんので、漢方がなくなる数日前にはご連絡いただいております。

また、気になる点や分からないことなどあれば、随時ご連絡ください。

⑤ 漢方薬減量の検討

漢方対策開始後、皮膚の状態や体質改善の経過を見極めながら、漢方薬減量の検討を行います。
具体的には、皮膚の状態が改善傾向に入り3か月ほど経過した段階で、減量を検討します。
減量に関しては、患者様の状況をみながら随時検討していきます。

◇漢方だけでなく私生活も見直しましょう

掌蹠膿疱症を改善するためには、対策を行うと同時に私生活を見直すことも非常に重要になってきます。せっかく患者様に必要な対策を行っても、私生活での改善ポイントがそのままであれば、改善スピードが遅くなることも当然です。

様々な患者様のご相談を受ける中で、順調に改善に向かう方、なかなか効果が出ない方を比べると、生活環境の違いが非常に多いと感じます。生活環境を見直すことは簡単ではありませんので、しっかりとコミュニケーションをとりながら対策を進めていくよう心掛けてります。

≪生活環境の乱れの一例≫

  • 喫煙している
  • 飲酒の機会や量が多い
  • 栄養バランスの偏った食事
  • 間食が多い
  • 夜更かしすることが多い
  • 仕事や家庭でのストレスが多い

◇漢方とステロイドの併用について

薬匠堂にご相談頂く方の多くはステロイド使用中の方です。
ステロイドに関しては様々な情報が飛び交っておりますが、「ステロイド=悪」という訳では決してないと考えております。

ステロイド治療はあくまでも対症療法であり、症状を抑えるためのお薬であるという事はしっかりと理解する必要がありますが、急性的な症状には非常に有効なケースもあり、間違った理解と間違った使い方をしないという事が重要なのです。

薬匠堂では現在ステロイドを使用している場合、急に中断せずに症状をみながら上手に漢方と併用していく方法をとっています。

対策途中でステロイドを急に中断してしまうと、リバウンド症状が出てしまう可能性もあり、患者様の精神的・肉体的ストレスも強くなってしまうのです。

そうなると悪循環に陥り、改善スピードも遅くなってしまいます。逆にいうと、うまく併用することで結果的に早く改善される方も沢山いらっしゃるのです。

まずは併用しながら、症状の改善度合いによって、徐々に使用頻度を減らしていく方法をとっていきましょう。
そして、最終的にはステロイドを使わなくてもいい状況を作ることを目標に対策します。

◇最後にお伝えしたい事

ご相談頂く際に『直接お店に行かなくても大丈夫ですか?』というご質問がよくあります。
直接相談しないと不安というお気持ちもよく分かりますが、患者様の体質や症状が細かく把握できれば、メールでも電話でも全く問題ありません。

直接相談できるかどうかが重要ではなく、患者様の全体像がしっかりと把握できるかが一番大事なことなのです。
今までの経過や治療内容、患者様が感じる症状や体質は電話やメールでも細かく伺えます。患部の状態は出来る限りメールなので送っていただきながら確認させて頂きます。

また電話やメールのメリットとして、いつでも気軽に遠方でも相談できるというメリットもございます。
実際に全国各地の方から多くのご相談があり、改善している方も沢山いらっしゃいますので、その点はどうかご安心ください。

また、お近くの方や遠方でも大丈夫という方は、ご予約は必要ですがお気軽にご来店くださいね。
そして最後にお伝えしたい事、それは・・・

『掌蹠膿疱症は不治の病ではなく、改善する皮膚疾患である!!』という事です。

◇まずは、お気軽に「お電話」または「メール」をください。

どのようなご質問にもお答えいたします!!〈相談無料です〉

「まずはメールで相談」という方は、こちらから問診にご回答の上、 ご送信下さい。
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