夜尿症

夜尿症(おねしょ)は漢方で改善が可能です

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ようこそ薬匠堂へ

◇今までの経験からまずお伝えしたい事

子供夜尿症は服用3か月で90%の改善率!

薬匠堂での夜尿症のご相談は、7歳~15歳までのお子様のご相談が約8割を占めています。次いで16歳~22歳が1割、23歳~約80歳までが1割という中で日々漢方対策を実践しております。

大人夜尿症の場合は、環境や体質的な要因が複雑に絡んでおりますので、服用3か月後の改善率は50~60%ですが、7歳~18歳までのお子様の場合、服用3か月後の改善率は90%と、ほとんどのお子様が夜尿症の改善につながっております。

  • 成人しても治らない。でも恥ずかしくて人には相談できない…。
  • 子供の失敗が減らないけど、このまま治らないのか心配…。
  • もうすぐ子供の修学旅行があるので心配…。

ご相談頂く方皆様が同じような悩みをもち、お一人で悩んでおられますが、もう大丈夫です!

  • 何故失敗してしまうのか?
  • いつ失敗することが多いのか?
  • 体質に問題はないのか?
  • 生活に問題はないのか?

これらのことを踏まえながら、お子様に合った対策をすることで夜尿症は間違いなく改善に向かいます。しっかりと内容をご確認いただいたうえで、いつでもご相談ください。

◇子供の場合は体重換算して対策します

よくご両親から頂くご質問の中で、

  • 子供が漢方を服用して大丈夫でしょうか?
  • 漢方を服用できるか不安

というご質問があります。子供夜尿症の場合は、その子の体重に換算して量を調整していきますし、改善すれば量を減量していきますので、その点はご安心ください。

大人夜尿症の場合でも、改善すればその都度漢方の量を調整しながら対策を進めていきます。服用方法に関しましても、漢方によって剤型を変え、飲み方を工夫するなどすれば、ほとんどのお子様が問題なく服用できております。

また、夜尿症が改善に向かうことで、お子様も驚くほどの自信を持ち、漢方を服用することが当たり前のようになっていきます。服用のタイミングなども、ご相談時に詳しくアドバイスしますので安心してご相談ください。

◇自分自身を理解し根本的な改善に導く

おねしょと夜尿症の違いは、年齢が大きなポイントとなります。通常は生後2歳ごろまでは毎晩のおねしょがあり、年齢を重ねるごとに次第に頻度は減っていきますが、小学校に入学して以降もおねしょが減らない場合は、病院でお夜尿症と診断されます。

一括りに夜尿症とはいっても、人それぞれ失敗してしまう要因は異なります。前述したように『何故失敗してしまうのか』という事をしっかりと把握することが、夜尿症改善への第一歩です。

≪子供夜尿症のパターン≫

子供夜尿症の場合は、どういった要因で失敗してしまうのか、いくつかのパターンに分けることができます。

  • 尿を溜める力が不足している【気虚・お血】
  • 排尿機能の成長が遅れている【気虚】
  • 尿を溜める力はあるが、尿意を感じた時に速やかに覚醒できない【腎虚】
  • 部活やクラブ活動などのハードな運動でエネルギー不足に陥っている【気虚】
  • 学業や友人関係などでストレスが強い【気滞】

細かく分けていくと、更にパターンは増えていきますが大きく分けると以上のパターンに分けられます。小学生は身体的な要因が大きく、中学校高学年から高校生ぐらいになると、精神的な部分が関係してくるパターンが多いようです。

そして対策する場合は、夜尿症のパターンと実際のお子様の体質をチェックしたうえで対策内容を決めていきます。また子供の場合は、そこまで体質的な要因が根深いケースは少ないため、しっかりと必要な対策ができれば効果が出るケースも非常に多く、改善スピードも大人に比べると断然早いものです。やると決めたら対策するのに早いに越したことはありません。

≪子供夜尿症の対策ポイント≫

  • 尿をしっかりと溜めることのできる身体づくり
  • 排尿システムの成長を促す
  • 神経伝達異常の改善

◇大人夜尿症について

≪大人夜尿症のパターン≫

大人の場合も、どういった要因で失敗してしまうのか、いくつかのパターンに分けることができます。

  • 仕事でのストレスが強い【気滞】
  • 家庭内でのストレスが強い【気滞】
  • 慢性的なエネルギー不足に陥っている【気虚】
  • 血流の停滞が顕著で、冷えが強い【お血】
  • 加齢による『腎』の力不足【腎虚

お子様同様、細かく分けていくと更にパターンは増えていきますが、大きく分けると以上のパターンに分けられます。大人夜尿症の場合は、子供夜尿症に比べて自律神経の乱れが要因となっているケースが多いようです。

子供の頃と比べて、生活環境や仕事の中でストレスとなる部分が圧倒的に多くなるため、当然とも言えます。子供夜尿症よりも細かくしっかりと体質を把握し、根気よく対策ができれば、いくら悩んでいる期間が長くても十分に改善は可能です。

≪大人夜尿症の対策ポイント≫

  • 自律神経を徹底的に整え、抗利尿ホルモンの分泌を促す
  • 腹部中心の血流を改善し、特に情勢は冷え体質を解消する
  • エネルギー不足を解消し、代謝機能の改善を促す

※いずれの場合でも、どういった漢方を使用するかはその方によって変わります。詳しくはご相談時にご説明いたします。

◇夜尿症対策の心構え

夜尿症対策の心構えは、ずばり『焦らず根気よく対策する』という一点につきます。子供夜尿症の場合は、お父様やお母様がご相談されます。お子様に不安な気持ちや焦る気持ちがあるのは分かりますが、お父様やお母様まで焦る気持ちになってしまうと、お子様にも伝わってしまいますし、それが精神的なストレスになり更なる悪循環を招きかねません。

お子様にあった漢方をしっかりと続けることが出来れば、遅かれ早かれ改善には向かっていきますので、それまでは、どっしりと構えて対策を続けていきましょう。また大人夜尿症の場合は、前述したように子供の場合よりも改善まで時間がかかる方が多いのは事実です。

今までに悪くなった体質を変えていくには、どうしても時間が必要ですので、どうせ対策するなら腰を据えて対策を続けていきましょう。

◇夜尿症対策の症例

症例①15歳・男の子≪子供夜尿症≫

※経過、効果には個人差があります。

【失敗する状況・体質】

  • 寝ぼけることが多く、失敗しても気づかない
  • 日頃から、部活などで疲れがたまっている
  • 寒い季節に回数が増える
  • 日頃からトイレの回数が多い
  • 身体が冷えて寒がり、温かい飲み物を好む
  • 夢を見ることが多い

≪ご相談内容≫

幼少の頃よりおねしょが続き、小学4年生の時に夜尿外来に通い始め、1年ほどで改善。(病院では、膀胱に溜められる量が少ないという事を言われる)その後はある程度症状は落ち着いていたが、高学年になってから再度失敗するようになる。中学生になってからは月に4~5回失敗するようになり、今ではさらに増えてしまっている。

2種併用で対策スタート。

≪対策開始1か月後≫

試験前や部活があると失敗する回数が増えている。まだ変化は実感できていない。

≪対策開始3か月後≫

失敗する間隔が3~4日に延びてきた。子供も少しずつ変化が出てきて、自身がついてきた様子。冬場にはスキー合宿があるので、それまでには何とかしたい。

≪対策開始6か月後≫

失敗する間隔が10日間ぐらいまで延びている。少しずつ改善はしているが、来月にスキー合宿を控えているので親としては心配している。

≪対策開始9か月後≫

スキー合宿があったが、失敗は全くなく子供も安心していた。今月に入ってからは全く失敗しておらず、かなり改善しているように感じる。

≪対策開始1年後≫

その後も全く失敗はしていない。体調も非常に良好で、試験や疲れがたまっても問題なくなってきた。今後は高校の入試試験も控えているので、それまでは頑張って続けていきたい。

≪考察≫

問診をした際に、体質的に悪いところがなく部活などによる疲れなどが要因となっているのではないかと感じる。まずはしっかりとエネルギー不足を補う対策を行った。

途中までは改善スピードが緩やかだったが、今までの処方に追加して対策を強化したところ、改善スピードがぐんと上がる。中学生だったため、勉強や部活がとても大きな要因となることを痛感した実例。

症例②13歳・男の子≪子供夜尿症≫

※経過、効果には個人差があります。

【失敗する状況・体質】

  • 寒い季節に失敗する回数が増える
  • 失敗しても気づかない
  • 疲れがたまると失敗する
  • 部活をしていて常に疲れている感じ
  • 寒さに弱い

≪ご相談内容≫

昨年11月から別のお店で漢方を処方してもらっていたが、なかなか症状が改善しない。以前は起こせば大丈夫だったが、失敗する回数が少しずつ増え、最近はほぼ毎日失敗するようになっている。高学年になり修学旅行や高校入試もあるので、それまでには何とかしてあげたい。

2種併用で対策スタート。

≪対策開始3か月後≫

対策当初はほぼ毎日失敗していたが、今は月に2回ぐらいの失敗と激減している。弟も同じような症状で悩んでいるので、これだけ変化が出るのであれば、そちらも対策してあげたい。

≪対策開始6か月後≫

失敗する回数は同じような感じ。対策当初に比べると失敗する回数はめっきりと減っているが、ここ数日は寒かったせいか失敗が増えている。

≪対策開始9か月後≫

最初は劇的に失敗する回数が減っていたが、それ以降はしばらく横ばい状態が続いていた。寒いときに失敗する回数が増えて心配していたが、その後は寒さも関係ないような状態に落ち着いている。今は月に1回失敗するかしないかぐらいまで、改善した。

≪考察≫

この実例も中学生の男子という事で、体質的にはさほど問題となるようなところなかった。部活などの肉体的な疲れ、気疲れなどが要因となっているのではないかと感じる。寒さにも弱いような感じはあったため、しっかりと腹部中心に温めながら、エネルギー不足を補う対策中心に処方。

服用開始後の効果発現は早かったが、途中で横ばい状態や後退する時期もあった。効果が出始めても、横ばいになったり後退するケースもあるが、一度効果が出た方はその後根気よく対策すれば落ち着いていくという事が分かりやすい実例。

※その他の症例はこちらからご覧いただけます。

◇私生活の中で気を付けるべきポイント

≪私生活に注意する≫

どの相談疾患でも同じですが、漢方だけ飲んでおけばどんな生活をしてもいいという訳ではありません。なかなか改善しない方のお話を伺うと、私生活の乱れがそのままという方も非常に多いと感じます。せっかく対策をするのであれば、なるべく効率よく効果が出るようにしなければいけません。

簡単に私生活の中で気を付けるべきポイントを挙げておきますので、出来ていない部分があればしっかりと改善していきましょう。

  • 冷たい飲み物を飲みすぎない※夜に水分摂取する場合は、なるべく白湯を飲む
  • 体を冷やさない
  • 夜更かしを控える
  • 暴飲暴食を避ける
  • 塩分の摂りすぎに気を付ける

≪親の心構え≫

  • 怒らない
  • 焦らない(焦らせない)
  • 他の子と比べたりしない

前述したように、ストレスが強いと悪循環に陥りやすくなってしまいます。『宿泊研修』、修学旅行までには何とかしたい!!』と焦る気持ちは分かります。ですが、なるべく子供がプレッシャーに感じないように温かい心で見守っていきましょう。

◇漢方夜尿症対策の流れ

薬匠堂で対策する場合は、対策開始から漢方を減量するまで次のような流れで進めていきます。

① 患者様からのご相談連絡

患者様から電話やメールでのご相談を頂きます。今までの治療経過、服用している薬の種類、現在の夜尿症の状態・体質を細かく伺います。

※もちろんご来店頂いてのご相談も可能です。

② 処方内容のご提案(ご費用に関して)

上記内容を細かくチェックし状況を把握したうえで、患者様に必要な対策を検討し、処方内容をご提案します。この時点で対策に必要な漢方の種類やご費用の説明を詳しくさせていただきますが、通常、必要な対策に合わせて1~3種類の漢方薬を使用して対策します。

★ご費用の目安(30日分)

【体重30kgのお子様の場合】
◎漢方2種併用『8,000円~ 』

【体重40kgのお子様の場合】
◎漢方2種併用『10,000円~ 』

※いずれの場合でも使用する漢方によって金額は変わりますので、あくまでも目安の金額になります。

③ 漢方対策スタート

処方内容を決定し、漢方対策を始めるとなった時点で薬匠堂より漢方薬をお送りいたします。漢方薬の服用方法、服用のタイミングなどは資料やお電話で詳しくご説明いたします。

④ 対策途中での経過報告

対策をスタートしてからは途中途中の経過報告でご連絡ください。30日間隔で対策を進めていきますが、こちらから自動的に2か月目以降の漢方をお送りすることはありませんので、漢方がなくなる数日前にはご連絡いただいております。

また、気になる点や分からないことなどあれば、随時ご連絡ください。

⑤ 漢方薬減量の検討

漢方対策開始後、夜尿症の改善度合いや体質改善の経過を見極めながら、漢方薬減量の検討を行います。具体的には、夜尿が改善傾向に入り3か月ほど経過した段階で、減量を検討します。減量に関しては、患者様の状況をみながら随時検討していきます。

◇まずは、お気軽に「お電話」または「メール」をください。

どのようなご質問にもお答えいたします〈相談無料です〉

「まずはメールで相談」という方は、こちらから問診にご回答の上、 ご送信下さい。

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とにかく相談したいという方はお電話での相談をオススメします。
直接詳しくお話をお伺いすることができますので、今後の対策法に関して早くお伝えすることができます。

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