腎臓病

“透析”を避けたい方に
腎臓病漢方対策実績
20数年にして思うこと

薬匠堂@漢方カウンセラー 西山
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自己紹介ページ「私の思い」

腎臓病を漢方対策することで
透析を回避させる

  • この先ずっと“透析”を回避したい、“透析”を遅らせたい。
  • クレアチニンの上昇を抑えて、可能ならクレアチニンを下げたい。

これらは腎臓病・慢性腎不全・慢性腎炎でお悩みの方の切実なる声です。

多くの方々は、病院での「腎臓病治療」「透析治療」の説明を医師から聞いたときに、愕然とし希望を失ってしまいます。なぜならば、日本全国ほとんどの腎臓内科では、

「腎臓病によるクレアチニンの上昇を抑えることは困難で、今後はクレアチニンが上がり続けることになると思いますよ。」

との説明を患者さんたちに伝えています。だから、私は一人でも多くの方々に伝えたいのです。

『腎臓病によるクレアチニンの上昇を抑える可能性は十分に残っています。皆が皆ではありませんが、実際にクレアチニン値が下がっている方も多いものです。』

と・・・。

私の20数年の経験から思うことは、たとえ腎臓病であっても、漢方対策によって「透析を回避すること、透析を遅らせる可能性は十分にある」ということです。

もちろん、100%全ての腎臓病患者さんに大丈夫ですよ、とは言えませんが、実際に今までに、多くの患者さんはクレアチニン上昇が止まり、または低下していく方々のほうが多く、透析回避・遅延できているのです。

実際に弊社では、漢方服用3ヶ月以内でクレアチニンが低下している方々は「80%超」という結果が出ています。

そのためには、『漢方対策をする』と同時に、『食事療法』『生活養生』や『腎臓病に対する考え方・心の持ち方』も大切な要素になってきます。

しっかりと腎臓のことを理解し、身体のことを理解し、強い心で前向きに取り組むことが大切です。心が折れると身体は良い方向に変わりません…。

そして、お1人で頑張ってください、というわけではありません。私たちと一緒に「透析回避」に向けて頑張っていきましょう。

腎臓病による『クレアチニン上昇』を抑制するための基本的な漢方対策法

さて、「クレアチニンの上昇抑制」の基本対策法ですが、大きく4タイプに分類して漢方対策を始めていきます。

①クレアチニン値「1~3前後」の方への漢方対策

クレアチニンが急上昇を始める一歩手前の時期での対策

②クレアチニン値「3前後~5前後」の方への漢方対策

クレアチニンが急上昇域に入り、シャント手術を検討しなければならない時期での対策

③クレアチニン値「5前後~8前後」の方への漢方対策

身体の各部位に症状が出始め、クレアチニン上昇も急激で一気に透析に近づく時期での対策

④クレアチニン値「8前後~10前後」の方への漢方対策

身体の各部位に様々な症状が発現し、本格的に透析開始を検討しなければならない時期での対策

このように、まずは現時点での「クレアチニン値」により基本対策法も異なります。また、発症している諸症状によっても対策法は異なります。

  • 疲労感・倦怠感・脱力感が強い
  • 皮膚のかゆみを感じている
  • 排尿回数は問題ないが、1回の排尿量が減少している
  • 排尿回数も減少している
  • 便が出づらく便秘薬を飲んでいる
  • 下半身のむくみがある
  • 上半身のむくみも感じ始めている
  • 手足の冷えを感じる
  • 手足先がしびれることがある
  • 食欲不振・吐き気・むかつきなどの胃症状がある
  • 頭が重い・頭痛がする・目の奥が痛む、などを頻繁に感じる
  • 動悸や息苦しさを頻繁に感じる
  • 貧血でふらつきを感じる

それぞれの症状は、進行度合いを示すものでもありますので、この諸症状を根本的に対策する漢方処方も必要になります。

現時点での「クレアチニン値」「諸症状」を総合的に対策することでクレアチニンの上昇を抑え、日々元気に過ごしている方々もたくさんいらっしゃいます。まだまだあきらめないで下さい。

│症例集│透析回避の漢方対策

*服用の経過、効果の度合いには個人差がございます。

◆症例①56歳 男性 腎糸球体腎炎

数年前までは「クレアチニン値0.8~0.9」で推移。

徐々にクレアチニン値は上昇し、
『1.05 → 1.18 → 1.3 → 1.43』
と上昇を続け、漢方服用を開始。

【諸症状】

排尿 良好(1日6~7回)
排便 やや便秘(2日に1回)
むくみ 足の甲、足首(仕事中、座り続けているため)
その他 特に気になる症状なし

【経過】

服用前 1.05 → 1.18 → 1.3 → 1.43
服用45日 1.43 → 1.31
服用75日 1.43 → 1.31 → 1.18

漢方服用1カ月時点で、むくみが消失。
クレアチニン値の上昇は止まり、低下を続けている。

【考察】
漢方服用前は4か月間連続でクレアチニン値が上昇。

医師からは「今後は上昇を続けるが、食事療法次第では横ばいになる可能性もあります。ただし、クレアチニンが下がることは難しいでしょうね。」との説明を受けている。

当店での漢方対策の場合、排尿・排便が正常であるという条件のもと、クレアチニン値が「5以下」の方の約9割はクレアチニン値の上昇が抑えられ、横ばいを保つケースが多い。

さらに、クレアチニン値「3以下」の方の約6割は低下に入る。こちらの方は服用45日で低下しており、非常に漢方薬の反応が良いケースである。

◆症例②52歳 男性 慢性腎不全

クレアチニン値の上昇が止まらず、医師の勧めでシャント手術を実施。この時点で「クレアチニン値 6.26」まで上昇。

術後、医師より「3カ月後には透析を始めることになるでしょう。」との説明があり、漢方服用を開始。

【諸症状】

排尿 良好(1日7~8回)
排便 良好(1日1~2回)
むくみ 全くなし
その他 疲労感はあるが、朝起きると疲れは残っていない

【経過】

服用前 5.42 → 5.81 → 5.89 → 6.26
服用30日 6.26 → 6.47
服用60日 6.26 → 6.47 → 7.08
服用90日 6.26 → 6.47 → 7.08 → 6.58
服用120日 6.26 → 6.47 → 7.08 → 6.58 → 5.34

漢方服用3カ月後に、ようやくクレアチニン上昇が止まり低下を始める。

【考察】
漢方服用を始めて1カ月後にクレアチニンの上昇が止まる方々は全体の2割程度。 約6~7割の方々は、3~4カ月服用時点でクレアチニンの上昇が止まり、その後に低下に入るので、この患者さんのクレアチニン値の改善スピードは平均的なものと言える。

排尿量に全く問題はなく、むくみも発症していない状態でシャント手術を実施したことをご本人様は後悔している。「シャント手術実施のタイミング」は医師によって異なるが、『排尿が良好でむくみがない状態ならば、まだシャント手術をせずに様子をみてもよい』という考えの医師に私も賛同する。

◆症例③73歳 男性 糖尿病性腎症

1年前までは「クレアチニン 2前後」で横ばいをキープしていたが、じわじわと上昇が始まる。半年前から「クレメジン」の服用を始めるものの上昇は止まらない状況。
クレアチニンが「6」を超えたらシャント手術をします、と医師から説明を受けている。現在『3.3 → 4.2 → 4.7』と上昇が止まらない中、漢方服用を開始。

【諸症状】

排尿 良好(1日5~8回)
排便 良好(1日1回)
むくみ 足の甲、足首、すね
その他 むくみ以外に気になる症状は特になし

【経過】

服用前 3.3 → 4.2 → 4.7
服用35日 4.7 → 5.4
服用65日 4.7 → 5.4 → 5.07
服用95日 4.7 → 5.4 → 5.07 → 5.01
服用130日 4.7 → 5.4 → 5.07 → 5.01 → 5.21
服用155日 4.7 → 5.4 → 5.07 → 5.01 → 5.21 → 4.94

漢方服用を始め1カ月後は、クレアチニン上昇は止まらなかったが、2か月目にして低下。途中、約4か月目に風邪により発熱したため、一時クレアチニンが再上昇。速やかに風邪も完治し、翌月の検査ではさらにクレアチニンが低下。

【考察】
多くの方々によくあるケースであるが、風邪や胃腸炎などの『急性の炎症症状』が生じた際にはクレアチニンが上昇する傾向にある。実際に、例年12月から2月までの3か月間は、クレアチニン値を悪化させる患者さんが多くなるが、その大半は風邪が原因となっている。

◆症例④91歳 女性 慢性腎不全

長年、クレアチニン値「1.5~1.7台」の間で上下しながらも安定していたが、この半年間「1.56 → 1.61 → 1.67 → 1.71 → 2.01 → 2.07」と微増を続けている。

医師からは『クレアチニンが3近くになれば急上昇が始まり、そこから半年以内には透析の可能性もあります。』と言われる。

91歳という年齢から考えても、残り少ない人生、透析だけはさせたくない、とのご家族様からの相談。

【諸症状】

排尿 良好(1日5~6回)
排便 便秘(便秘薬を使用し2日に1回)
むくみ 足の甲
水分摂取 1日500~600ml
その他 時折、胃のむかつき、吐き気を訴える、足先の冷えとしびれ

【経過】

服用前 1.56 → 1.61 → 1.67 → 1.71 → 2.01 → 2.07
服用20日 2.07 → 2.12
服用50日 2.07 → 2.12 → 2.09
服用80日 2.07 → 2.12 → 2.09 → 1.91
服用110日 2.07 → 2.12 → 2.09 → 1.91 → 1.79

漢方服用約2カ月でクレアチニン値の上昇は止まり、3か月目からは低下。服用1カ月の時点では、便秘が改善。今では、便秘薬を飲まなくても1日1回少量ながらも排便あり。

また、足のしびれは完全に消失している。足先は冷えを感じるものの、ご家族様が足を触ると以前よりも格段に温かくなっている、とのこと。

【考察】
クレアチニン上昇を止める漢方対策の基本は「腎臓内の血流を改善する」ということ。この血流改善のための漢方薬を服用すると、腎臓内だけでなく「腹部から足先までの下半身全体」の血流を改善する。よって、ほとんどのケースで、『便秘の改善、尿量の増加、冷えやしびれの改善』を実感。

◆症例⑤73歳 男性 糖尿病性腎症

病院での治療を続けつつ、徹底した食事療法を実施しているにもかかわらず、クレアチニン値「6.17 → 6.48 → 6.75」と上昇が止まらない状態。

同様に、尿素窒素(BUN)も「62.8 → 66.5 → 70.6」と上昇。目立った症状は生じていないものの、疲労感・倦怠感はかなり強い。

医師からは数ヶ月前から透析を勧められているが、まだ尿もよく出ており、むくみもないので「今はまだ、透析は絶対にしない」との意向を主治医にご理解をいただき漢方服用を開始。

【諸症状】

排尿 良好(1日7~8回)
排便 良好(1日1~2回)
むくみ やや足の甲、足首、すね
水分摂取 1日1,500~2,000ml
その他 不眠傾向、味覚異常、時折背中の痛み

【経過】

服用前 クレアチニン 6.17 → 6.48→6.75
尿素窒素(BUN)62.8 → 66.5→70.6
服用12日 クレアチニン 6.75 → 8.35
尿素窒素(BUN)70.6 → 94.5
服用40日 クレアチニン 6.75 → 8.35 → 6.59
尿素窒素(BUN)70.6 → 94.5 → 84.0
服用75日 クレアチニン 6.75 → 8.35 → 6.59 → 6.17
尿素窒素(BUN)70.6 → 94.5 → 84.0 → 74.9

漢方服用12日目が血液検査のため、この時点では漢方薬の効果もほぼ現れていない。40日目では予想以上に良好な反応を示し、クレアチニン・尿素窒素の上昇は止まり、漢方服用開始時よりも低下に入っている。

【考察】
血液検査数値の改善も喜ばしいことだが、日々感じていた「疲労感・倦怠感」が嘘のように無くなっていることが、精神的な安定となり前向きなお気持ちを作っている。

不眠と味覚異常が改善したことで、「食べ物もおいしく感じるようになり、ぐっすりと眠れている」とのこと。精神的な安定(自律神経系の安定)がクレアチニン低下につながっている顕著な例である。

◎その他の症例はこちらからご覧いただけます。

3段階で透析回避・透析遅延│段階別漢方対策法

私が考える「腎不全・腎炎での透析回避対策」には“段階”があります。

それは、急にクレアチニンが下がる、ということはあり得ないからです。きちんと“段階”を踏んで、腎臓のメカニズム・身体のメカニズムを理解した上で、着実に対策する必要があるのです。

【第一段階】腎臓内血流の向上・腎代謝の向上に向けての準備期間

漢方対策を始めてからの“3ヶ月間”はクレアチニンが上昇し続けることもございます。(もちろん、服用1ヶ月後から上昇を抑えられたケースもありますよ。)

この3ヶ月間で、腎臓での血液ろ過能力を高めるための準備をしっかりと行うのです。腎臓内は毛細血管だらけですので、この細い血管での血液循環を高めることがクレアチニン排除の重要なポイントです。

【第二段階】クレアチニン上昇を抑え、数値を一定に保つ

「クレアチニンを下げる」前に、「クレアチニンの上昇を止める」ことが先であり、この“上昇を止める”ということも決して簡単なことではありません。

よって、上昇を続けていたクレアチニン値が一定に保たれ始めたことは、大変喜ばしいことであり、きちんとステップアップしている証拠なのです。

【第三段階】クレアチニン値の低下

もちろん、正常値までクレアチニンが下がる、ということはありませんが、ひと安心できる数値まで下がっている方々は多いものです。

とは言いましても、最終的には「いかにして一定の範囲で維持し続けるか」ということが重要なポイントになります。

腎臓病における漢方対策法の基本概念

漢方対策での基本アプローチは、以下の4点になります。

  1. 腎臓内の『血流』を向上させ、血液の濾過能力を高めること
  2. 腎臓に悪影響を及ぼす『炎症』を抑えること
  3. 『血熱』を排除し、濾過されやすい血液に改善すること
  4. 身体全体の『水分代謝』を高め、体内に水をためないこと

この4点を、「諸症状」や「血液検査数値」に合わせて漢方対策します。具体的には以下の6タイプの漢方を組み合わせて使い分けていきます。

◆補腎の漢方~「腎」そのものの力を向上させる漢方。

透析回避対策のベースとなる漢方薬です。

◆補気の漢方~「腎」に『気(エネルギー)』を補う漢方。

気を補うことで、血流・水分代謝を向上させ、毒素を排除する力を高めます。

◆涼血の漢方~血液に帯びている熱を排除する漢方。

熱を帯びたドロドロ血液は濾過されにくい血液です。熱を排除し濾過されやすいサラサラ血液に改善します。

◆活血の漢方~「腎」の血流を改善する漢方。

血液ろ過を行う腎糸球体は毛細血管の塊のような場所です。この毛細血管内の血流を改善し濾過能力を高め、クレアチニン排除に導きます。

◆利水の漢方~排尿を促し、身体全体の水分代謝を改善する漢方。

むくみ等の不快症状を改善すると同時に、心臓への負担を軽減させます。

◆清熱の漢方~「腎」を含めた体内の炎症を抑える漢方。

炎症を抑えることで、血流や血液の質を安定させ、かつ体内・体表の乾燥を改善します。

これらの様々な漢方薬を、お1人お1人の状況に合わせて的確に組み合わせることで、クレアチニンの上昇を抑え込みます。

そして最後に、 「クレアチニン値上昇」 = 「透析」 とは限らない。ということを知っておいて下さい。

クレアチニン値が高いから透析開始、ではない!!

多くの方々が、「クレアチニン値が高くなると透析を始めなければならない」と思っています。実際に、腎臓病の方々がそう考えてしまうことは、私も仕方がないことだろう、と感じています。

私が皆さんに知ってほしいこと。 それは、
『クレアチニン値が高くなったからといって、すぐに透析を始める必要はない。』ということです。

透析を始めなければならない方々には、「特徴的な症状」が生じています。その「特徴的な症状」の有無や程度を十分に観察しながら、透析開始の時期を判断しなければならないのです。

実際に、私が漢方対策を施している現在でも、「クレアチニン8~10」の方々で、透析もせずに体調を良好にキープしているケースも多いものです。

(とは言いましても、どう考えても透析を始めなければならないような症状が生じている方には、正直にその旨をお伝えし、透析をおすすめしています。)

しつこいようですが、皆さんに認識していただきたいことが以下の2点。

  1. クレアチニン値だけで判断しないこと。
  2. 本当に透析を始めなければならないほど「特徴的な症状」が進行したのかを見極めること。

もちろんのことですが、これらの見極めは決して簡単なものではありません。
自己判断はなさらないように。

いつでもお気軽にお問い合わせください。

重ね重ねになりますが、ただ漢方薬を飲めばいい、というわけではありません。しっかりと腎臓のことを理解し、身体のことを理解し、強い心で前向きに取り組むことが大切です。心が折れると身体は変わりません…。

そして、お1人で頑張ってください、というわけではありません。私たちと一緒に「透析回避」に向けて頑張っていきましょう。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。腎臓病・透析回避の漢方対策についての説明はこれで終わりです。前向きに漢方対策を考えてみようかな、と思われた方はまずはお気軽に「お電話」または「メール」をください。

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