肝硬変

《肝硬変~悪化を止める漢方対策》

薬匠堂@漢方カウンセラー 西山
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肝硬変との診断を受けて、ガックリと肩を落として相談にいらっしゃる方々が多いものです。その患者さんたちは皆様、意外にも体調は良く元気なのです。医師から言われたことは、

 「そのうち、腹水や黄疸、肝臓癌へと進みます。
肝硬変は治りませんからね・・・。」

残念ながら、この言葉はウソではありません。
正直に本当のことを伝えていると思います。

ただ、この言葉はあまりにも言葉足らずのように感じます。
漢方医学の観点から肝硬変の患者さんに同じ説明をするならば、

今のままの治療を続けるだけであれば、腹水や黄疸、肝臓癌へと進むでしょう。よく“肝硬変は治らない”とは言いますが、それは“完治はしない”という意味であって、肝硬変の悪化を止めることは十分に可能です。腹水や黄疸・肝臓癌を発症せず、
今のままの生活を続けられるように対策していきましょう。

これが正解です。

硬く変化してしまった肝細胞は、もう元には戻りません。残念ですが、あきらめなければなりません。
(これが、肝硬変は治らないといわれる理由です。)

では、どのような漢方対策を行うのか。

実は、まだまだ硬く変化していない正常な肝細胞がたくさん存在しています。この正常な肝細胞が、硬く変化しないようにすればよいのです。
(これが、肝硬変の悪化を止めるということです)

■肝硬変の悪化を止める“5つのポイント”

正常な肝細胞が悪化しない(硬く変化しない)ようにするための
具体的な漢方対策ポイントは『5つ』あります。

① 肝臓内の血流を向上させる

肝臓はとても大きな臓器であり、膨大な量の血液を必要としています。そして、肝臓機能の改善・安定のためには『血流の向上』が必須条件となります。肝臓の生命線は、肝臓内の血流であると言っても過言ではありません。

② 肝臓・胆管の炎症を排除する

肝硬変の原因の多くは「アルコール性肝炎、B型肝炎、C型肝炎」のように慢性的な肝臓内の炎症状態によるものです。
炎症は肝細胞を損傷させる最大の原因です。また、炎症部位は血流の停滞を
生みます。肝臓の炎症を排除する対策こそが、最も根本的な治療となります。

③ 肝細胞の修復・再生に必要な栄養素摂取

肝臓の役割である『エネルギーの貯蔵、血液の貯蔵、解毒、物質の合成』
などがスムーズに行われるためには豊富な「アミノ酸」と「亜鉛」が必要
になります。また、1つ1つの肝細胞の修復・再生のためにも、特に、
「アミノ酸」や「亜鉛」は欠かせません。
肝硬変患者さんはこれらの栄養素が顕著に不足している傾向にありますの
で、積極的に補給することが求められます。

④ 排尿・排便を良好に保つ

肝硬変が進むことによって、排尿・排便は悪化します。そして、排尿・排便が悪化すると、さらに血流悪化・炎症が進行し、肝硬変が悪化する、という悪循環に陥ってしまいます。
排尿悪化時には腹水や浮腫の発症リスクが高まり、排便悪化時には黄疸・肝性脳症の発症リスクが高まります。肝臓にとって、「排尿・排便」は関係ないように思いがちですが、「排尿・排便」の維持は肝硬変の悪化予防には重要な要素です。

⑤ 免疫バランスを調整する

血流が悪化し炎症を生じている肝臓は、同時に免疫バランスも大きく乱れています。極度の免疫低下時には発癌リスクが高まり、過剰なまでの免疫亢進時には自己炎症を生じてしまいます。免疫とは異物を攻撃・排除する作用ですが、高過ぎても低過ぎても弊害が生まれますので、常にバランス調整を行うことが重要となります。

以上の5ポイントを漢方対策し、肝硬変の悪化を止めるわけですが、現時点での「血液検査数値」や「肝硬変特有の症状」などを総合的に判断して、どの対策を講じていくかを見極めることが大切です。

「肝硬変」との診断を受けたからと言って絶望しないでください。腹水や黄疸が発症する前に、肝硬変の悪化を止めるための対策を速やかに始めていきましょう。

それぞれの患者さんに適した「漢方対策ポイント」を見極めるには、『患者さんの詳しい状況・情報』を教えていただければお伝えしますのでご遠慮なくご連絡下さい。

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